日本開発株式会社が26年度のスタートにあたり大切にしている「人財創造」への想いを紹介。採用、営業、育成、制度づくりを通じた組織づくりについてお伝えします。
新年度が始まり、私たちは改めて「どんな組織をつくっていきたいのか」と向き合う時間を持ちました。
日本開発株式会社が大切にしているのは、単に人を増やすことではなく、一人ひとりが成長し、
価値を発揮できる環境をつくることです。
営業、採用、育成、面談、制度づくりなど日々の取り組みは多岐にわたりますが、
そのすべてが「人財創造」につながっていると考えています。
目標があるから、組織は前に進める
今期のスタートにあたり、
私たちは事業部としての目標を改めて見つめ直しました。
人数や定着、売上や利益など、事業として追うべき数字はもちろんあります。
しかし、それ以上に大切なのは、目標が明確になることで、
メンバー全員が同じ方向を向いて進めることです。
組織は、日々の小さな判断と行動の積み重ねでつくられていきます。
だからこそ、やるべきことを明確にし、一つひとつやり切ることが、
事業成長の土台になると感じています。
採用も営業も、本質は「人と向き合うこと」
この数か月を振り返ると、採用活動でも営業活動でも、
改めて感じるのは「人と向き合うことの大切さ」です。
採用では、応募してくださる方一人ひとりに異なる背景があります。
実務経験の有無だけでは測れない可能性を持っている方も多く、
形式だけにとらわれず、その人にとって最適な入口を考えることが大切だと感じています。
また、営業の現場でも、お客様と信頼関係を築くことが何より重要です。
目先の提案だけではなく、お客様が何を求めているのか、
どんな未来を描いているのかを丁寧に理解すること。
その積み重ねが、新しい案件や長期的な関係づくりにつながっていくと実感しています。
成長のきっかけをつくるのも、会社の役割
面談や評価の場では、メンバー一人ひとりの現在地と向き合う機会があります。
その中で感じるのは、若手メンバーほど
「自分は何が得意なのか」「どんなエンジニアになりたいのか」を
まだ言語化できていないことが多いということです。
しかし、それは決してネガティブなことではありません。
経験を重ね、成功体験を積み、自分の価値に気づいていく過程こそが成長です。
会社として大切なのは、その成長のきっかけを用意することだと考えています。
評価制度や自己プレゼンの取り組みも、その一つです。
完成された制度を最初から求めるのではなく、まずは形にして、運用しながら磨いていく。
そうした積み重ねが、納得感のある成長支援につながっていくと考えています。
案件をつくるだけでなく、成長導線をつくる
日本開発では、案件を獲得すること自体をゴールにはしていません。
大切にしているのは、その案件がエンジニアの成長につながるかどうかです。
実践経験を積める環境があり、その先に新しい挑戦の機会があること。
そうした成長導線を描けることが、私たちの強みだと考えています。
近年では、AWS、React、Vue.jsといったWeb開発領域に加え、
AIやアジャイル開発など、より高度で先進的な案件の話も増えてきました。
こうした機会を単発で終わらせず、組織全体の成長につなげていくことが、これからの重要なテーマです。
より強い組織をつくるために
組織を前に進める中では、順調なことばかりではありません。
反省すべきことや、改善しなければならない課題に向き合う日もあります。
それでも、そうした経験を一つずつ次に活かしていくことで、組織はより強くなっていくのだと思います。
個人の判断に頼りすぎず、チームで共有し、より良い意思決定をしていくこと。
守りの仕事と攻めの仕事のバランスを取りながら、管理者としての役割を果たしていくこと。
そうした視点の重要性を、日々強く感じています。
人が集い、新しい常識を創る
人数が増えることには喜びがあります。
同時に、その一人ひとりの成長に責任を持つ覚悟も必要になります。
ですが今、私たちは確かな手応えを感じています。
役割の異なるメンバーが、それぞれの強みを活かしながら前に進めば、
組織としてできることは確実に広がっていきます。
日本開発が目指しているのは、ただ人が集まる会社ではありません。
人が育ち、挑戦が生まれ、新しい常識をつくっていける会社です。
これからも現場の一つひとつの取り組みを大切にしながら、
人財創造を言葉だけで終わらせず、形にしていきます。
