「自分で考えて動く人たちの会社」
日本開発のこれまでとこれから
日本開発株式会社。
現在では約200名のメンバーが集まり、
製造業・ITソリューション・人材育成など、
さまざまな分野で事業を展開している会社です。
しかしその始まりは、決して大きな組織ではありませんでした。
20年前。
この会社は、たった一人の挑戦から始まりました。
会社というものは、最初から組織があるわけではありません。
一人の想いから始まり、仲間が増え、少しずつ形になっていきます。
今回、日本開発のこれまでとこれからについて
伊豫田社長にITソリューション事業部 伊藤課長がインタビューをしました。
伊藤課長
社長が日本開発を立ち上げたのが、もう20年くらい前ですよね。
当時は、ほぼ一人でスタートして、
そこから人財総合サービス事業部のマルタさんが加わって、少しずつ仲間が増えていった。
そういう流れがあって、今の会社になっているのかなと思っています。
自分も入社してから7〜8年ほどになりますが、
その間にも会社はかなり変化してきました。
社長としては、今の日本開発はどんな会社になってきていると感じていますか?
伊豫田社長
今はね、昔と比べると
会社の空気がだいぶ変わったと思う。
それはすごく良い意味でね。
昔は会社もまだ小さくて、
どうしても
「こうした方がいいんじゃないか」
「こうやって進めよう」
という形でこちらから言うことも多かった。
でも今は違う。
みんなが自分で考えて仕事をしている。
それがすごく感じられるようになった。
伊藤課長
確かに最近は
「こういう考えなんですけどどうですか?」
という相談の仕方が増えてきていますね。
伊豫田社長
そうなんだよね。
ただ指示を待つのではなくて、
自分で考えて、自分で答えを持ってくる。
それがすごくいいなと思っている。
でもね。
もう少しすると、その確認すら必要なくなるんじゃないかと思ってる。
伊藤課長
確認すらですか。
伊豫田社長
うん。
人って経験を積めば積むほど引き出しが増えていく。
その引き出しが増えると、自然と判断できることも増えてくる。
そうなってくると
「社長どう思いますか?」と聞かなくても
自分たちで答えを出せるようになる。
そういう人たちが集まった会社は強いと思う。
そのとき、日本開発は
時代に合ったビジネスを自分たちで作っていける会社になる。
日本開発は今、新しい成長フェーズに入っています。
特にITソリューション事業部では
100名規模の組織を目指し、組織づくりが進んでいます。
伊藤課長
IT事業部も100名規模が見えてきていますが、
会社としてはこれからどうなっていくと考えていますか?
伊豫田社長
今、自分の中で思っているのは
社長の役割も変わっていくべきだということ。
昔はどうしても
「これをやろう」
「あれをやろう」
といった形で自分が前に立つことも多かった。
でも今は違う。
社員をサポートすることが、自分の役割だと思っている。
伊藤課長
サポートですか。
伊豫田社長
そう。
社員が
「こういうことをやりたい」
「こういう方向で進めたい」
と言ったときに
「いいね。じゃあそれをどう実現するか考えよう。」
そう言える存在でありたい。
だから将来的には
俯瞰して会社を見る立場
になりたいと思っている。
でもね。
それは社員のみんなが成長しないとできない。
一人ひとりが自分で判断して動けるようになったとき、
会社は次のステージに進む。
社員の成長が、そのまま会社の成長なんだよね。
現在、日本開発には約200名のメンバーが働いています。
それぞれの場所で、それぞれの役割を持ちながら会社を支えています。
伊藤課長
最後に、日本開発で働くメンバーへ
社長からメッセージをお願いします。
伊豫田社長
まず思うのは
縁があってここに集まっているということ。
会社って単なる雇用関係ではなくて、
人と人の縁で成り立っているものだと思う。
だからまず
「自分は絶対に飯を食える人間だ」
そう思える人になってほしい。
どこに行っても
「自分は大丈夫だ」
そう思える人。
その感覚がある人は、人生が強くなる。
そしてね。
5ドルを渡して
・自分で使う
・人にあげる
どちらが幸せかという実験がある。
結果は
人にあげた方が幸福度が高い。
人間って社会的な生き物だから、
誰かの役に立てたときに幸せを感じる。
でも、自分に余裕がないと
人を助けることはできない。
だからまず
自分がしっかり立てる人になること。
その上で
誰かを助けられる人になってほしい。
社員のみんながそうなったとき
日本開発はもう一段階上の会社になる。
だからこれからも
そういう仲間を増やしていきたい。
20年前、たった一人から始まった会社。
そこに仲間が増え、挑戦が増え、可能性が広がってきました。
そして今、日本開発は次のステージへ進もうとしています。
その未来をつくるのは、社員一人ひとりです。
人が成長し、
人が人を支え、
人が人を育てる会社。
それが、日本開発株式会社です。
