若手エンジニアへ贈る、未来へのエール


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若手エンジニアへ贈る、未来へのエール


◆ 時間の使い方が、人生を変える

先日の帰社日では、伊豫田社長より、若手エンジニアに向けてメッセージが送られました。

「時間の使い方で、人生は本当に変わる。
たった1日2時間の積み重ねが、将来大きな差になる。」

Netflixを観る2時間も、勉強に使う2時間も、1年で800時間。
「どう過ごすか」を自分で選ぶことが、自分の未来をつくっていきます。

◆ 若いうちに「人生の武器」を手に入れる

社長自身も、20代はひたすら働き、学び、遊びも全力。
そうして得た経験は、今の経営にも活きているとのこと。

「リレーショナルデータベースの考え方も、会社経営の設計にそのまま使ってるくらい。」

つまり、今みんなが学んでいるプログラミングや設計の知識は、
エンジニアとしてだけでなく、将来どんなキャリアを選んでも役に立つ「一生モノのスキル」になるのです。


◆ 自分の人生のために、会社を使え

最後に語られたのは、会社との関わり方について。

「会社は、自分の人生を豊かにするために使えばいい。

 自分 → 家族 → 会社 → 地域 → 日本 → 世界。

 優先順位を間違えなければ、人生はちゃんと良くなる。」

会社を“利用する”くらいの気持ちで、キャリアを考えてほしい。
それが、自分のためにも、結果的に周りの人のためにもなる。

そんな想いが込められた言葉でした。


日本開発は、「人財創造」の場です

私たちは「人財が集い、新しい常識を創る」ことをVisionに掲げ、
一人ひとりが自分らしく働き、未来を描ける環境をつくっています。

日々の業務、研修、そして帰社日。
そのすべてが、皆さんの成長につながります。

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