2026年10月14日|ITソリューション事業部
こんにちは!日本開発株式会社 ITソリューション事業部です!
今回は、未経験からエンジニアとしてのキャリアをスタートし、現在では社内の技術リーダーとして活躍している竹内さんをご紹介します!
「IT業界に興味はあるけど、未経験からでもエンジニアになれるのかな?」
「エンジニアになった後は、どんなふうに成長していけるんだろう?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
竹内さんも、最初はプログラミングの知識がほとんどない状態からのスタートでした。
そこから経験を積み重ね、現在では設計・開発・コードレビューに加え、後輩の育成まで担当する存在に成長しています。
今回は、そんな竹内さんのこれまでの歩みや、仕事のやりがい、そして今後の目標についてご紹介します!
■ 未経験からエンジニアへの挑戦!
竹内さんがIT業界に飛び込んだきっかけは、日本開発の未経験者向けエンジニア育成プログラムでした。
入社当初は、開発環境の構築やGitの操作、設計書の読み方など、分からないことばかり。
まさにゼロからのスタートでした。
しかし、竹内さんが大切にしていたのは、「分からないことを、そのままにしないこと」。
分からないことがあれば自分で調べ、それでも解決しなければ周囲に質問する。そして、実際に手を動かして理解を深めていく。
その積み重ねによって、少しずつプログラミングができるようになり、設計書を読むだけでなく、自分で作成する力も身につけていきました。
最初から何でもできたわけではありません。
日々の小さな努力が、現在の竹内さんの技術力につながっています。
■ 大規模プロジェクトで身につけた「設計力」
エンジニアとして経験を積むなかで、大きな成長のきっかけとなったのが、大手自動車グループの管理システム開発プロジェクトへの参画でした。
複数の企業が関わる大規模なプロジェクトで、竹内さんは設計業務を担当。
これまで経験してきた案件とは規模も難易度も異なり、決して簡単な環境ではありませんでした。
そんななかで、竹内さんはさまざまな設計業務に挑戦しました。
- 基本設計書・詳細設計書の作成
- 画面設計・テーブル設計
- ER図の作成
- 既存システムの改修設計
- 結合テストへの対応
実際の現場で経験を積むことで、システム開発の全体像をより深く理解できるようになりました。
特に大きかったのは、**「プログラムを書くこと」だけでなく、「システムをどのように作るか考えること」**の重要性を学べたことです。
現在の客先業務では、プログラミングをする機会は多くありませんが、その分、上流工程に近い設計業務に携わっています。
エンジニアの仕事は、コードを書くことだけではありません。
設計やテストなど、さまざまな工程を経験することで、対応できる仕事の幅が大きく広がっていきます。
竹内さんにとって、このプロジェクトはエンジニアとしての可能性を広げる貴重な経験となりました。
■ 自社開発「CodeTerra」で感じた新たなやりがい
竹内さんは、お客様先での業務と並行して、日本開発の自社開発プロジェクト「CodeTerra」にも携わっています。
CodeTerraは、社内メンバーが利用する業務システムです。
このプロジェクトでは、仕様の検討から設計、プログラミング、コードレビューまで、幅広い工程に関わっています。
客先常駐で培った設計力を活かしながら、自社開発では実際にコードを書き、システムを形にしていく。
竹内さんにとって、これが大きなやりがいになっています。
「自分たちで考えて作ったシステムを、社内のみんなが実際に使ってくれる。それが嬉しい」
自分の技術が誰かの役に立っていることを、身近に実感できる環境です。
さらに、竹内さんは開発業務だけでなく、チーム全体の技術力向上にも取り組んでいます。
Gitの運用ルールを整えたり、コードレビューを通じて品質向上を図ったりと、開発チームを支える役割も担うようになりました。
現在では、社内で技術的な問題が発生した際に、メンバーから相談を受ける頼もしい存在です。
「自分が成長すること」から「チーム全体を成長させること」へ。
竹内さんの役割は、少しずつ大きく変化しています。
■ 後輩育成を通じて気づいた、新たな課題
技術リーダーとして活躍する竹内さんですが、決して順風満帆なことばかりではありません。
現在、特に力を入れているのが後輩エンジニアの育成です。
CodeTerraの開発では、複数の後輩エンジニアに対して技術指導を行っています。
コードレビューで改善点を伝えたり、分からないことがあれば通話で説明したりと、一人ひとりの成長をサポートしています。
また、帰社日のグループワークでは、自分がすぐに答えを教えるのではなく、ヒントを出すことを意識しています。
それは、後輩自身に考えてもらい、気づきを得てほしいからです。
そんな取り組みを続けるなかで、後輩から「もっと自分でも勉強しなきゃと思いました」と言ってもらえたこともありました。
一方で、指導する立場になったからこそ、自分自身の課題にも気づいたそうです。
竹内さんは、比較的スムーズに技術を習得してきた経験があります。
だからこそ、後輩がどこでつまずいているのか、なぜ理解できないのかを把握することに難しさを感じる場面がありました。
時には、相手の理解度に合わせた説明ができず、伝え方が厳しくなってしまったこともあったといいます。
しかし、竹内さんはその課題から目を背けません。
「自分が理解できることと、相手が理解できることは違う」
そのことを意識しながら、今では技術的な正解を伝えるだけでなく、なぜその方法が必要なのか、どのような考え方で取り組むべきなのかまで伝えることを大切にしています。
技術力が高いことと、人を育てることが上手であることは、必ずしも同じではありません。
だからこそ、竹内さん自身も学び続けています。
エンジニアとしてだけでなく、リーダーとしても成長しようとする姿勢が印象的です。
■ 次の目標は、技術領域の拡大と人財育成!
現在、竹内さんは日本開発の技術チームを支える中心的なメンバーとして活躍しています。
DB設計や画面設計、実装、デバッグ、技術検証など、幅広い業務に対応できるようになりました。
さらに、次のステップとして考えているのが、AWSをはじめとするインフラ領域への挑戦です。
EC2・S3・RDSなどの知識を深め、システム全体の構成を理解し、設計できるエンジニアを目指しています。
AWS Cloud Practitionerの資格取得も、今後の目標のひとつです。
そして、もうひとつ大切にしているのが、自分の持っている技術や経験を、会社や後輩に還元すること。
これまでは自分自身の成長が中心でしたが、現在では自分の知識を周囲に共有し、チーム全体の技術力を高めることにやりがいを感じています。
日本開発では、今後さらに受託開発や自社開発の拡大を目指しています。
そのなかで、竹内さんが培ってきた技術力と経験は、大きな力になると考えています。
■ 最後に ~未経験からでも、ここまで成長できる!~
未経験からエンジニアとしてのキャリアをスタートした竹内さん。
最初は分からないことばかりでしたが、目の前の仕事に真剣に取り組み、経験を積み重ねてきました。
今では、自ら設計・開発を行うだけでなく、後輩に技術を教え、チーム全体を支える存在に成長しています。
もちろん、今でも新しい課題に直面することはあります。
しかし、その課題も自分自身がさらに成長するチャンスと捉え、挑戦を続けています。
日本開発が大切にしているのは、**「人財創造」**です。
経験の有無だけでなく、これからどのように成長したいのか、どんなエンジニアになりたいのか。
その想いを大切にしています。
竹内さんの成長ストーリーは、未経験からでも、努力と経験の積み重ねによって活躍の場を大きく広げられることを教えてくれます。
「未経験だからできない」ではなく、「未経験だからこそ、これから成長できる」。
日本開発には、そんな挑戦を応援する環境があります。
これからIT業界に挑戦したい方、自分の可能性を広げたい方。
ぜひ、日本開発でエンジニアとしての第一歩を踏み出してみませんか?
皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています!
日本開発株式会社|ITソリューション事業部
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