「未経験からエンジニアになりたい」
そう考えて求人を探している方は、年々増えています。
一方で、最初にはっきりお伝えしておきたいことがあります。
この仕事は、決して楽な仕事ではありません。
入社するだけでエンジニアになれるわけでも、研修を受けるだけで自然とスキルが身につくわけでもありません。分からないことを調べ、何度も失敗し、それでも学び続ける姿勢が必要です。
そのため、私たちは「誰でも歓迎」とは言いません。
このような方には、向いていないかもしれません
たとえば、次のように考えている方です。
- できるだけ努力せずにエンジニアになりたい
- 「未経験歓迎」と書いてあるから、なんとなく応募したい
- 技術を学ぶ気はないけれど、IT業界の肩書きだけ欲しい
- 教えてもらうことが当たり前だと考えている
このような気持ちのまま入社しても、きっと本人にとっても会社にとっても良い結果にはなりません。
お互いの大切な時間を無駄にしないためにも、覚悟を持って挑戦できる方と出会いたいと考えています。
経歴や学歴に自信がなくても、問題ありません
一方で、私たちが本気で応援したいのは、次のような方です。
- これまで本気で勉強してこなかった
- 学歴や職歴に自信がない
- パソコンやITの知識がほとんどない
- 独学に挑戦したけれど、途中で挫折してしまった
- 現状を変えたいけれど、何から始めればよいか分からない
- 「このまま終わるのは嫌だ」と本気で感じている
過去に何をしてきたかよりも、これからどうなりたいか。
私たちが大切にしているのは、現在のスキルではなく、これから学び続ける意志です。
知識がゼロでも構いません。パソコン操作に自信がなくても問題ありません。
そこをあなたのスタート地点として、一緒にエンジニアへの道を歩んでいきます。
一人ひとりに合わせた専用カリキュラム
未経験者向けの研修では、全員に同じ教材を渡し、決められた順番で学習を進める会社も少なくありません。
しかし、得意なことや苦手なこと、これまでの経験、目指したいエンジニア像は、人によって異なります。
そこで私たちは、入社前に現在のスキルや得意不得意、将来の目標を丁寧にヒアリングします。
その内容をもとに、あなた一人のためのカリキュラムをゼロから設計します。
基礎からじっくり進める人もいれば、得意分野を活かして実践的な内容に早く進む人もいます。
大切なのは、全員が同じスピードで進むことではありません。
あなた自身が理解し、実務で使えるスキルを身につけることです。
「分からない」を一人で抱え込まないサポート体制
未経験からIT学習を始めた方が挫折する理由の一つに、分からないことを質問できる相手がいないという問題があります。
調べても答えが見つからない。
質問したいけれど、何を聞けばよいかも分からない。
そのまま一人で悩み続け、学習を諦めてしまう方も少なくありません。
私たちの研修では、あなた一人に対して、次の4名がサポートします。
- 研修担当
- 営業担当
- 事業責任者
- 先輩エンジニア
技術面だけでなく、学習方法や働き方、将来のキャリアについても相談できる体制です。
質問は何度しても構いません。
「こんな初歩的なことを聞いても大丈夫だろうか」と遠慮する必要もありません。
分からないことを放置せず、一つずつ理解していくことが、エンジニアとして成長するための最短ルートだからです。
独学で挫折した経験がある方にこそ、この環境を活用してほしいと考えています。
研修後、いきなり一人で客先へ送り出すことはありません
研修を終えた未経験者が、十分な準備もないまま客先へ配属される。
そのような環境に不安を感じている方もいるのではないでしょうか。
私たちの研修の仕上げは、自社案件への参画です。
先輩エンジニアがそばにいる環境で、実際の仕事を経験していただきます。
学習用の課題だけではなく、実務の進め方やチーム内でのコミュニケーション、納期を意識した仕事の仕方まで学べます。
分からないことがあっても、その場で相談できます。
「何も知らないまま現場に放り込まれる」ということはありません。
自社案件を経験することで、研修を終える頃には、知識を学んだだけの状態ではなく、実務経験を積んだ状態で次のステップへ進めます。
入社時に、3年後までのキャリアを共有します
エンジニアとして働き始めても、将来のキャリアが見えなければ不安は残ります。
「今の仕事を続けると、どのようなスキルが身につくのか」
「次の段階に進むためには、何が必要なのか」
「数年後、自分はどのような仕事をしているのか」
私たちは、こうした疑問を曖昧なままにしません。
入社時に、3年後までのキャリアイメージを共有します。
想定しているステップは、次のとおりです。
下流工程からスタートし、プログラマー、システムエンジニアへと成長し、その先ではプロジェクトリーダー候補を目指します。
もちろん、全員が同じ道を進むわけではありません。
本人の適性や希望、身につけたスキルに応じて、キャリアの方向性は一緒に考えていきます。
各段階で「次に何を身につければ進めるのか」を明確にするため、自分が今どこにいて、何を目指しているのか分からなくなることはありません。
入社後も、毎月相談できる場所があります
エンジニアの仕事では、プロジェクト先での勤務やリモートワークが中心になる場合があります。
働き方の自由度が高い一方で、会社との距離を感じたり、一人で悩みを抱えたりすることもあります。
そのため、私たちは入社後のコミュニケーションも大切にしています。
月に1回、帰社日と技術交流会を実施し、同じ立場の仲間や先輩エンジニアと情報交換できる機会を設けています。
最近学んだ技術や現場で困っていること、今後挑戦したいことなどを気軽に話せる場所です。
さらに、月1回の1on1も実施します。
この1on1は、人事評価のためだけの面談ではありません。
仕事の悩みや人間関係、キャリアへの不安など、普段は話しにくいことも本音で相談できる場です。
リモート案件に参画していても、会社や仲間とのつながりを感じられる環境を整えています。
私たちが求めているのは、完成された人ではありません
採用の段階で、高度なプログラミングスキルを持っている必要はありません。
立派な学歴や、華やかな職歴も必要ありません。
私たちが求めているのは、次のような方です。
- 現状を本気で変えたい方
- 分からないことを素直に質問できる方
- 失敗しても、もう一度挑戦できる方
- 学んだことを継続して積み重ねられる方
- 周囲への感謝や誠実さを大切にできる方
- エンジニアとして長く成長していきたい方
エンジニアとしての技術は、入社後に学べます。
しかし、学ぶ姿勢や、成長しようとする意志は、本人にしか持てません。
私たちは、挑戦する人を全力で支えます。
ただし、本人に代わって努力することはできません。
教えてもらうのを待つのではなく、自分から学び、質問し、行動する。その姿勢を持つ方であれば、過去の経歴に関係なく、成長できる環境があります。
「このまま終わりたくない」と思った方へ
これまで勉強を続けられなかった。
仕事に自信を持てなかった。
何かを始めても、途中で諦めてしまった。
そのような経験があっても、これから先まで変えられないと決まったわけではありません。
過去を変えることはできませんが、今日からの行動は変えられます。
エンジニアへの道は、決して簡単ではありません。
だからこそ、一人で悩まず、支えてくれる仲間や環境を活用しながら、一歩ずつ進んでほしいと考えています。
今の自分に自信がなくても構いません。
「変わりたい」
「学び直したい」
「今度こそ本気で挑戦したい」
その気持ちがある方からのご応募を、私たちはお待ちしています。
